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「捨てる」を「生む」へ。
層が織りなすテクスチャーの芸術。

まだ使えるものが、簡単に廃棄されるようになってしまった
この時代。

繊維業界においても、残布の廃棄は深刻な問題となっています。

iquilt-イキルト- はそんな未活用の資源に宿る可能性を信じ、
職人の技術とスラッシュキルトの技法を用いて
唯一無二のアートへと昇華させるブランドです。

幾層にも重なる布を切り拓くことで現れる、
予期せぬ色彩と柔らかな質感。

それは、捨てられるはずだったものが、自らの価値を証明し
「再び生きる」瞬間の輝きです。












てられるはずの
ふたたび宿

Breathing
new life
into
fabrics
once
destined
for waste.

なりが芸術

スラッシュキルト

スラッシュキルト(Slash Quilt)は、複数枚の布を重ねてミシンで縫い合わせ、
その縫い目の間をカットして表面を起毛させる、ドイツ発祥の立体的なキルト技法です。
重ね合わせる布によって仕上がりが異なり、表面からは見えなかった内側の色が現れる
その工程は、まるで絵画を描くよう。
1枚の布では味わうことのできない触り心地は、ずっと触れていたくなるような
癒しを与えてくれます。

The Art of Layers:
Slash Quilt

Process

Strata

色と質感のバランスを考えながら布を5〜6層に重ね合わせます。この重なりが、後に生まれる奥行きと複雑な色彩の源となります。

Stitch

重ねた布に、ミシンでバイアス方向にステッチをかけていきます。熟練の技が光る、大事な工程です。

Slash

ステッチとステッチの間を、専用のカッターで切ります。一番下の土台となる布を残し、上の層だけをカットしていきます。

Wash

最後に洗いをかけることで、切り口の糸がふわりと起毛し、ベルベットのような優しいフリンジが現れます。手になじむ柔らかな表情へと生まれ変わります。

1.重ねる
2.縫う
3. 切る
4.洗う

そのまれた技術
をふきこむ

職人の手
職人の作業

iquiltのスラッシュキルトを仕立てるのは、
80歳を超える元縫製職人たち。

かつて日本のものづくりを支えたその指先には、
数十年の歳月をかけて体に刻み込まれた、
決して衰えることのない技術が宿っています。

長い人生の中で、社会から少しずつ距離ができ、
自らの価値を問い直してしまう。
そんな静かな孤独が、福祉の現場にはあります。

私たちは、その孤独に寄り添い、もう一度その手仕事に光を当てる場所でありたいと考えています。

「もう価値がない」と見過ごされてきた廃棄布を、
熟練の針運びで唯一無二の芸術品へと昇華させる。
その工程は、職人たちが自らの歩んできた
豊かな人生を肯定し、ふたたび「生きる意味」を
見出す道のりでもあります。

素材が新しく生まれ変わるように、人もまた、
いくつになっても輝き直すことができる。
iquiltは、一針一針に職人たちの誇りを込め、
作り手と使い手の明日を鮮やかに彩ります。

企業・個人作家様向けプログラム
アップサイクル・小ロットOEM

企業様や個人作家様の大切な想いを、平均年齢80歳の元縫製職人たちの手しごとによって、世界に一つだけのプロダクトへと生まれ変わらせる特別なプログラムを展開しています。

「誰が作ったか、誰のために作ったか」が見える、ぬくもりに満ちたサステナブル。企業のCSR活動として、あるいは個人としての特別な記念に。小ロットだからこそ届く、職人たちの深い情熱とこだわりを、あなたの想いとともにカタチにしてみませんか?

お問い合わせは、下記のお問い合わせからお気軽にご連絡ください。