在宅型物づくりに参加している方が、久しぶりのミシンに挑戦しました(^^)
昔はご主人と一緒に縫製の仕事をしていましたが、病気のため片麻痺になってからは
ミシンから遠ざかっていました。
元々物づくり支援で半年ほどリリアン編みを制作していました。
病気の後遺症があっても作業を手の感覚とリズムで覚え、1段1段諦めずに取り組む根気強い方です。
リリアン編みがひと段落付いたタイミングで「久しぶりにミシンもやってみませんか?」と提案すると
パッと表情が明るくなり「はい!」と制作の意欲を表してくださいました。
まずは地域の子どもたちに贈るおしゃれ台拭きの制作をお願いし、
『ミシンのスタート・ストップボタンを押す、手を添えて真っすぐ進める』の直線縫いの作業をしてもらいました。
ミシンと言っても昔使っていたのは足踏みミシンなので、今回使用するボタン式のミシンは全く違うタイプです。
そのため一から新しい事を始めるのと同じくらい大変な事なのですが、強い意思で操作を覚えてくださいました。
初めは「そんなことできるの?」とご家族様が心配していましたが、今回1枚完成することができました!
後日この作品を受け取った子どもさんたちの様子をお伝えします。
贈り先の笑顔が、物づくり継続の意欲につながればと思います(^^)

【この活動は“赤い羽根福祉基金2025年度事業助成”を受けています】
場所:岐阜市島新町4番6号
お問い合わせ:ひだまり創 058-214-9737(古澤・西部・洞山)

